人混みを消す
旅行写真で一番活躍するのは不要物消去です。見知らぬ人、ゴミ箱、看板、駐車中の車などを影も含めてブラシでなぞると、その後ろの背景が再構築され、写真のほかの部分はそのまま残ります。画面の端にいる人の消去が最もうまくいきます。細部の多い名所の真ん前にいる人は、AIが隠れた部分を大量に再構築する必要があるため、難しくなります。
なぞる前に拡大して、手、バッグ、足まで選択範囲に含まれていることを確認しましょう。小さな消し残しが、加工がばれる最もよくある原因です。人混みが多い場合は、数人ずつ消去し、結果に対してもう一度ツールを実行してください。1回の実行につき1クレジットで、写真が十分すっきりしたと感じたところでやめられます。
失敗した写真を救出する
夕日や明るい窓を背にすると、顔が影になりがちです。光と影の補正は、空とのバランスを取りながら顔を明るくします。バスや船から、または夜に撮った写真は動きでぼやけることがありますが、ぼやけが軽度から中程度なら、ぼやけ補正・シャープ化で輪郭をくっきりさせられます。人混みを避けるために大きくトリミングした場合は、AI高画質化 4Kで細部を復元し、AI画像拡張で風景写真をストーリーズ用の縦長9:16に広げられます。
クリエイティブフィルターを使えば、さまざまなカメラやスマートフォンで撮った写真の雰囲気をそろえ、旅全体をひとつの物語のように見せられます。
クリエイティブな場所移動は、あくまで遊びとして
AI旅行モードはパリ、東京、サントリーニ島、スイスアルプスなどの観光地に、シーン移動はカフェ、山の景色、夕暮れのビーチなどにあなたを配置します。行きたい場所リストや、予約前のムードボード、遊び心のある投稿にぴったりです。正面から光が当たり、背景とはっきり分かれている写真から始めましょう。ツールが光とサイズ感を合わせますが、元の写真がきれいなほど、結果の説得力が増します。
これらは記録ではなく、クリエイティブな画像として扱ってください。加工であることをキャプションで明記し、友人、雇用主、保険会社など誰に対しても、行っていない場所に行ったと主張するために使わないでください。季節変換も同じく遊びのカテゴリーです。あなたの実際の写真を、雪景色や桜の季節に見立てて楽しめます。
旅の思い出をひとつにまとめる
AIコラージュは、2〜9枚の写真を、色調をそろえたグリッド、フィルムストリップ、重ねたインスタント写真、雑誌風のレイアウトにまとめます。追加する写真の枚数にかかわらず、1つのコラージュは1クレジットです。旅の思い出を1回の投稿ですっきりシェアできます。
旅の仲間が写っている写真をアップロードする前に、本人に確認してください。結果は非公開のライブラリに保存されるので、旅行後に戻ってきて自宅で編集を仕上げ、不要になったものは削除できます。








